ケールに関して
ケールとは
ケールは実はキャベツの一種で、原産はヨーロッパ南部の地中海沿岸です。
キャベツの一種なのでヨーロッパではサラダとして食べられる野菜ですが、日本では食用として見かける事は殆ど無く、青汁等の加工品でしか摂取する事が無いようです。
ケールは地中海のように温暖な気候なら何処でも育ち、一年中栽培可能な高い生命力があります。加えて高い栄養素があるため、遠藤仁郎博士と言う方が、戦時中の食糧難の時代に注目したのをきっかけに、青汁の原料として使われるようになりました。
ケールの栄養素
ケールには、食物繊維を始め、ビタミンC,B等のビタミン群、カルシウム・ナトリウム等のミネラル分なども多く含まれています。
下は食品成分表を参考にしたデータで、栄養価の高いほうれん草と比較してみました。牛乳の3倍のカルシウム、レモンの6倍のビタミンCと言うだけあって、カルシウムとビタミンCはかなり多い見たいでえす。他はほうれん草と五分な感じですね。
| ケール | ほうれん草 | |
|---|---|---|
| たんぱく質 | 2.1g | 2.2g |
| 脂質 | 0.4g | 0.4g |
| 糖質 | 7.2g | 0.42 g |
| カルシウム | 220mg | 99mg |
| カリウム | 420mg | 558mg |
| ナトリウム | 9mg | 16mg |
| マグネシウム | 44mg | 69mg |
| リン | 67mg | 49mg |
| 食物繊維 | 3.7g | 2.8g |
| 鉄分 | 0.8mg | 2mg |
| βカロテン | 2900μg | 4200μg |
| ビタミンA | 480μg | 700μg |
| ビタミンB1 | 0.06mg | 0.078mg |
| ビタミンB2 | 0.15mg | 0.189mg |
| ビタミンC | 81mg | 35mg |
| ビタミンE | 2.4mg | 2.1mg |
| ビタミンK | 210μg | 270μg |